経営者に分からないこと

どのような仕事をしていても、生活がかかっていますから収入は気になるものだと思います。
ITコンサルタントの仕事は、企業相手のコンサルト業務ですから、神経も使いますし、大変な仕事ですからその分収入も大きいものになっています。
企業のコンサルタントと聞くとかっこよく聞こえますが、その実はとても地道な仕事だとも言えます。

まず企業の経営に関する問題点を見つけ出さなくてはいけません。
これは簡単そうで意外と難しい問題です。企業に問題点が分かっていれば、対策をとっているからです。それが結果に結びつかないということは、問題点の見誤りか、対応の間違いかもしれません。
間違いが多く、問題点が多くなりすぎると、もはやどの問題が一番のポイントになっているのか判断がつきにくいこともあります。
このように、企業の人間ではないITコンサルタントがいきなり問題点を見つけられるような簡単なものではないということです。

そこで企業の経営について、知る必要が出てきます。
企業の経営を知るのに便利なのが、数字です。利益が上がらないというのは、純利益のことかと思いますので、収入に対しての支出を見比べる必要があるのです。
そこから押さえることがことが出来そうな支出分をチェックします。多くは一般管理費ではないかと思いますが、特に人件費などの無駄がないかをチェックします。
ITコンサルトが入れば、業務の短縮、簡素化に期待が出来ますから、無駄な残業などを省くことが出来ると思います。

その為には社内の部署を超えたデータの管理や情報の共有が必要になってきます。その中でも重要な心臓部にあたる情報に関しては、厳重な管理が必要になりますので、このような見極めが出来るかどうかが、ITコンサルタントの技量かもしれません。

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