業務時間を短縮する

ITコンサルタントの仕事は、企業の経営課題を解消するための提案と行動です。
企業はまず何よりも先に利益を考えるところが多いのですが、実は利益を上げるためにはまず無駄を省いてマイナスを小さくするところから考えなくてはいけないのです。

社内のインターネット環境の整備や、それぞれの部署で利用しているデータを共有することで業務の短縮化を図ったり、業務負担を軽くすることが出来ます。
業務の負担が軽くなれば、残業なども減らすことが出来ます。業務の負担が軽くなる分、他の仕事に時間を使うことが出来るようになります。
それが新しい企業開発であったり、業務展開などになることも考えられます。
業務の分析をする時間になるかもしれません。

近年は企業の残業にも厳しい目が向けられていますので、このような業務時間についても提案が出来なくてはいけません。
情報の共有には部署ごとのハードルも問題になります。やはり部署にはそれぞれ縄張り意識のようなものがありますので、そこをいかに納得させて理解させるかは実務者とのコミュニケーションがどれだけ出来ているかにかかっています。

そしてネックになっている問題点をクリアにし、守りたい情報に関してはどのようにセキュリティをかけるか、といったことも検討しなくてはいけません。
ITコンサルタントの仕事はこのように、企業の奥深いところにまで踏み込まなくては良い仕事が出来ません。

大変な仕事ですが、その分やりがいは感じられると思います。
たくさんの知識も経験も必要な仕事ですから、年齢によって年収に差も出てきます。20代と40代とでは年収で200万円ほどの差があるようです。
収入が多くなるにはその分、たくさんの経験や知識が必要な仕事とも言えるかと思います。

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